Ableton Live ver.11に対応するOptions.txtの設定リスト(全網羅)

Liveを使い易くカスタマイズしよう!

今回は表題の通りAbleton LIve 11のOption.txtで設定できる機能全てのリストです。
これからLiveを使おうと思ってる人も既にヘビーユーザーの方も是非見て下さい!より快適なDTM生活が送れる可能性アリです!

Options.txtについて

Options.txtって何?て方へ説明すると、Liveで実験的なサポート対象外の機能を追加する事ができるテキストファイルです。
例えばよく使われるラインの一つ(自分も使ってます)が、

-ShowDeviceSlots=1

です。

テキストエディタを使って、プレーンテキスト形式のファイルを新規作成し、ファイル名を“Options.txt”にします。そのファイル内に上記を記載します。こんな感じです。

作成したファイルを次の場所にあるフォルダ“Preferences”に移動します(次のパスの“x.x.x”には、現在使っているLiveのバージョン番号が入ります。例:“11.1”)。

Windows

\Users\[username]\AppData\Roaming\Ableton\Live x.x.x\Preferences\

macOS

/Users/[username]/Library/Preferences/Ableton/Live x.x.x/

上記の場所に作成したテキストファイルを置いてLiveを起動すると以下の画像の様にセッションビューで現在どのトラックにどのエフェクトが挿してあって、どれをオン・オフにしているかと言うのが一発でわかる様になります。

全リストの入手先と調べた方法

他の機能も気になっていたので、リストをGithubからGetしてきました。

ただしこれには機能と値の設定が説明されていないので機能と値の設定を調べるべくChatGPTで質問してみました(全部を自力で検索するのは正直無理っす)。その結果をリストに纏めました。

*注)ざっと見た感じ間違ってはいない様な気もしますが何せ量が多いので、、初めて見るラインもあり、またAIも不完全である為、100%を保証するものではありません。実際に使う場合には必ずご自身で値の設定等を確認し、自己責任において使用して下さい(サポート対象外の機能です)。
また、もしリスト内に間違いを発見した場合はコメント欄やコンタクトフォームから教えていただければ幸いです。

全部で102あります。使えそうなものは使ってみて下さい!それでは快適なDTM生活を!

全リストとその機能と値の設定

-AcceptanceTestsIgnoreAssertions: Acceptance Test(受け入れテスト)でアサーションを無視するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AcceptanceTestsPort: Acceptance Testで使用するポート番号を設定します。値はポート番号で、デフォルトは9090です。

-AdditionalLatencyForPlaythrough: 入力モニタリングのための追加レイテンシーを設定します。値はサンプル数で、デフォルトは0です。

-AnimatedScrollBarAlphaDelta: スクロールバーのアニメーションにおけるアルファ値の変化量を設定します。値は0〜1の範囲の小数で、デフォルトは0.2です。

-AnimatedScrollBarVisibleTime: スクロールバーのアニメーションにおける表示時間を設定します。値はミリ秒で、デフォルトは1000です。

-AsioDisableMultiClient: ASIOのマルチクライアント機能を無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AsioNoClockSource: ASIOでクロックソースを無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AsioNoSampleRateCheck: ASIOのサンプルレートチェックを無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AsioNoSetSampleRate: ASIOでサンプルレートを設定しないかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AsioSupportProcessNow: ASIOでProcessNowをサポートするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-AudioQuantizeFixedWarpMarker: Warp Marker(曲のタイミング情報)の量子化の設定を行います。値は量子化値で、デフォルトは1/16(16分音符)です。

-AutoAdjustMacroMappingRange: マクロマッピングの範囲を自動的に調整するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-AutoShowPythonShellOnError: Pythonエラーが発生した場合に、Pythonシェルを自動的に表示するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-BuiltinLessons: ビルトインレッスン(Liveの組み込みのチュートリアル)の表示を設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-ChallengeMethod: コントロールサーフェスからAbleton Liveに送信されるMIDIメッセージの送信方法を設定します。値は”Immediate”(即時)または”Delayed”(遅延)で、デフォルトは”Delayed”です。

-CheckAllLanguageFiles: 言語ファイルの検証を行うかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-ClipFireWillContinueSong: クリップ再生時に他のクリップが再生中の場合、現在の曲の再生を続けるかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-ControlSurfaceDisplayUpdateRate: コントロールサーフェスのディスプレイの更新レートを設定します。値はミリ秒で、デフォルトは100です。

-DebugKeys: デバッグキーの有効化/無効化を設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DecodeDirectShowMediaFiles: DirectShowメディアファイルをデコードするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-DevicesLegacyLive5: Live 5以前のバージョンで使用された古いデバイスドライバーを使用するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DisableAutoBugReporting: 自動バグレポートの無効化を設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DisableFileRefMapping: ファイル参照のマッピングを無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DontAskForAdminRights: 管理者権限が必要な場合でも、管理者権限を要求しないように設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DontRetriggerSessionClips: セッションビューでクリップが再生中に再度再生された場合に再生を再開するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DontStoreCompoundPaths: 複合パスを保存しないように設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DrawRandomBackground: ランダムな背景を描画するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DriveEngineTiming: ドライブエンジンのタイミングを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-DrumPadSelectionDelay: ドラムパッドの選択後のディレイを設定します。値はミリ秒で、デフォルトは200です。

-DumpUsfLibOutput: UsfLibの出力をダンプするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-EditorDontSnapOnMarkers: 機能:マーカー上でノートを自動スナップしないように設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-EditorMagneticWidth: 機能:エディター上でマグネットスナップの範囲を設定します。値の設定:整数値。デフォルトは10です。

-EditorNoteResizeSnapsOnGridOnly: 機能:グリッドにスナップされたみにノートのリサイズを許可します。値の設定:0または1。デフォルトは1です。

-EditorResnapRangeFactor: 機能:スナップ範囲の倍率を設定します。値の設定:実数値。デフォルトは1です。

-EditorResnapTimeoutOnMouseUp: 機能:マウスを離した時のスナップタイムアウトを設定します。値の設定:整数値。デフォルトは500です。

-EditorSnapTimeout: 機能:スナップタイムアウトを設定します。値の設定:整数値。デフォルトは50です。

-EnableArmOnSelection: 機能:選択したトラックに対してすぐに録音アームを有効にするように設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-EnableHotSwapOnSelection: 機能:選択したトラックに対してすぐにホットスワップを有効にするように設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-EventRecorderTempDir: 機能:イベントレコーダーの一時ディレクトリを設定します。値の設定:文字列。デフォルトはシステムの一時ディレクトリです。

-Halion3BugWorkaround: 機能:Halion 3のバグに対するワークアラウンドを有効にします。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-HotKeyForCaptureAndInsertScene: 機能: シーンのキャプチャと挿入に使用するホットキーを設定します。値の設定: 文字列、デフォルトは “Shift + Ctrl + I” です。

-HotKeyForKitPad: 機能: Kit Pad の表示に使用するホットキーを設定します。値の設定: 文字列、デフォルトは “F11” です。

-IgnoreTemplateSet: 機能: プロジェクトを開く際に、テンプレート設定を無視するかどうかを設定します。値の設定: 0 (テンプレート設定を適用する)、1 (無視する)。デフォルトは 0 です。

-ImpulseIgnoreOmega: 機能: Impulse による MIDI イベントの送信時に Omega インターフェイスを無視するかどうかを設定します。値の設定: 0 (無視しない)、1 (無視する)。デフォルトは 0 です。

-KeepUnresolvedRelativeRoutings: 機能: 相対ルーティングを解決できない場合に、それらを保持するかどうかを設定します。値の設定: 0 (解決できない相対ルーティングを保持しない)、1 (保持する)。デフォルトは 0 です。

-LayoutCheckFrequency: 機能: プラグインウィンドウのレイアウトチェックの頻度を設定します。値の設定: 整数値。デフォルトは 4 です。

-LogFolderConfigErrors: 機能: プラグインフォルダの設定に関するエラーをログに出力するかどうかを設定します。値の設定: 0 (ログに出力しない)、1 (ログに出力する)。デフォルトは 0 です。

-LogPseudoMidiOutDataSizeSent: 機能: MIDI データのサイズをログに出力するかどうかを設定します。値の設定: 0 (ログに出力しない)、1 (ログに出力する)。デフォルトは 0 です。

-LogRemoteScriptCapabilityInfo: 機能: リモートスクリプトの機能情報をログに出力するかどうかを設定します。値の設定: 0 (ログに出力しない)、1 (ログに出力する)。デフォルトは 0 です。

-LogTimeConversionVariation: 機能: タイムコンバージョンのバリエーションをログに出力するか

-LoopJumpContinuationActivationWindowSizeMs: ループジャンプ継続のアクティベーションウィンドウサイズを設定します。値はミリ秒で、デフォルトは2000です。

-LoopJumpContinuationWindowSizeMs: ループジャンプ継続のウィンドウサイズを設定します。値はミリ秒で、デフォルトは4000です。

-MaxAudioThreads: 同時に使用される最大オーディオスレッドの数を設定します。値は整数で、デフォルトは0で、システムの物理コア数に基づいて自動的に設定されます。

-MaxChainViewsToCache: キャッシュする最大のチェインビュー数を設定します。値は整数で、デフォルトは20です。

-MemoryBasedUndo: メモリベースのアンドゥを使用するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-MemoryLeaksFile: メモリリーク情報を書き込むファイルを設定します。値はファイルパスで、デフォルトは空です。

-MidiClockSlave: MIDIクロックスレーブを使用するかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-MidiEventThinning: MIDIイベントの間引きを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはtrueです。

-NoMidiEventFiltering: MIDIイベントフィルタリングを無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-NoMidiFromReWire: ReWireからのMIDIを無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-NoMidiMonitorLatencyCompensation: MIDIモニターのレイテンシ補正を無効にするかどうかを設定します。値はtrueまたはfalseで、デフォルトはfalseです。

-NoMidiServer: MIDIサーバーの起動を無効にします。 値: なし

-NoSCurves: エフェクトのSCurveオプションを無効にします。 値: なし

-NoVstGesturesRequired: VSTプラグインのジェスチャー機能を無効にします。 値: なし

-NoVstStartupScan: 起動時にVSTプラグインをスキャンしないようにします。 値: なし

-RemoveFolderWithSingleClick: フォルダを単一クリックで削除できるようにします。 値: 0 (無効), 1 (有効)

-ReWireChannels: ReWireプロトコルを使用している場合に、ホストアプリケーションから使用するReWireチャンネルの数を指定します。 値: 2 〜 64 (デフォルトは64)

-ReWireLogic: ReWireプロトコルを使用している場合に、ReWireスレーブアプリケーションの自動開始を無効にします。 値: 0 (無効), 1 (有効)

-ReWireSonar: ReWireプロトコルを使用している場合に、SONARとの互換性のための特別なReWire処理を有効にします。 値: 0 (無効), 1 (有効)

-SafetyAreaAroundMarkers: マーカーの周りにセーフティエリアを設定します。このエリア内での編集は自動的に無視されます。 値: セーフティエリアのピクセル数 (デフォルトは4)

-SampleTimeOverflowScale: 機能:サンプルタイムオーバーフローのスケールを設定します。値の設定:整数値。デフォルトは1です。

-SelectNoAudioAsDefault: 機能:新しいトラックを作成するときに、オーディオトラックをデフォルトで選択しないように設定します。値の設定:なし。オプションを有効

-SendSPPInArrangerLoops: 機能:編曲ループの再生中にSPP(Song Position Pointer)を送信するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは1です。

-SetAssertMode: 機能:アサートモードを設定します。値の設定:文字列(”message”、”ignore”、”break”、”log”)。デフォルトは”message”です。

-SharedMemStoragePath: 機能:共有メモリの格納場所を指定します。値の設定:文字列(パス名)。デフォルトは空の文字列です。

-ShowBackToArrangementOnMasterTrack: 機能:マスタートラックに戻るためのボタンを表示するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは1です。

-ShowChunkLoadTime: 機能:チャンクの読み込み時間を表示するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-ShowDeviceSlots: 機能:デバイススロットを表示するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは1です。

-ShowFullVersionInTitle: 機能:タイトルバーに完全なバージョン番号を表示するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-StackTraces: 機能:スタックトレースを出力するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-SuppressCheckSynchronousInvariant: 機能:同期不変式のチェックを抑制します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-TempoFineControlRange: 機能:テンポの微調整範囲を設定します。値の設定:実数値。デフォルトは0.5です。

-Trace: 機能:トレースレベルを設定します。値の設定:整数値。デフォルトは0です。

-UnitTestsAssertOnFailure: 機能:単体テストの失敗時にアサートを有効にするかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UnitTestsDontCleanup: 機能:単体テストの後にクリーンアップを実行しないように設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UnitTestsLetDummyTestPass: 機能:ダミーテストを成功させるかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UnitTestsQuitAfter: 機能:単体テストの実行後に終了するかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UnitTestsReportFormat: 機能:単体テストのレポート形式を設定します。値の設定:文字列(”text”、”html”、”xml”)。デフォルトは”text”です。

-UnitTestsRunDefaultOff: 機能:単体テストをデフォルトでオフにするかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UnitTestsTraces: 機能:単体テストでトレースを有効にするかどうかを設定します。値の設定:0または1。デフォルトは0です。

-UpdateTest: 機能: Ableton Live の更新テストを有効化または無効化します。 値の設定: 0 (無効化)、1 (有効化)。デフォルトは 0 です。

-UseDebugPrefs: 機能: Ableton Live のデバッグプレファレンスを使用するかどうかを設定します。 値の設定: 0 (使用しない)、1 (使用する)。デフォルトは 0 です。

-UseFileSystemCacheForReading: 機能: プラグインの読み込みにおいてファイルシステムキャッシュを使用するかどうかを設定します。 値の設定: 0 (使用しない)、1 (使用する)。デフォルトは 1 です。

-UseFileSystemCacheForWriting: 機能: プラグインの書き込みにおいてファイルシステムキャッシュを使用するかどうかを設定します。 値の設定: 0 (使用しない)、1 (使用する)。デフォルトは 1 です。

-UseOwnGeneratedMidiTimeStamps: 機能: MIDI イベントのタイムスタンプを、Live ではなくプラグイン自身で生成するかどうかを設定します。 値の設定: 0 (Live によって生成)、1 (プラグイン自身によって生成)。デフォルトは 0 です。

-VstNoLocalDir: 機能: VST プラグインがローカルディレクトリを使用しないようにします。 値の設定: 0 (ローカルディレクトリを使用)、1 (ローカルディレクトリを使用しない)。デフォルトは 0 です。

-VstNoScanSkip: 機能: VST プラグインのスキャンをスキップしないようにします。 値の設定: 0 (スキャンをスキップしない)、1 (スキャンをスキップする)。デフォルトは 0 です。

-WipeoutProtectionAccidentWindowSizeMs: 機能: Wipeout Protection のアクシデントウィンドウサイズを設定します。 値の設定: ミリ秒単位の整数値。デフォルトは 5000 です。

-WipeoutProtectionActivationWindowSizeMs: 機能: Wipeout Protection のアクティベーションウィンドウサイズを設定します。 値の設定: ミリ秒単位の整数値。デフォルトは 2000 です。

-WipeoutProtectionDecisionWindowSizeMs: 機能: Wipeout Protection の決定ウィンドウサイズを設定します。Wipeout Protection は、パフォーマンスが低下した場合にプラグインの音声処理を一時停止し、メモリリークなどの原因を特定するための機能です。値の設定: ミリ秒単位の整数値。デフォルトは 2000 です。

-WriteLanguageCommentFile: 機能: プロジェクトに使用される言語ファイルを書き出します。値の設定: 0 (言語ファイルを書き出さない)、1 (書き出す)。デフォルトは 0 です。

-_PluginAutoPopulateThreshold: 機能: プラグインリストの自動ポピュレーションの閾値を設定します。値の設定: 整数値。デフォルトは 1000 です。この設定が有効な場合、プラグインが読み込まれる際に自動的にリストに追加されます。この設定を上げると、プラグインの読み込みにかかる時間が長くなりますが、手動でプラグインをリストに追加する必要がなくなります。

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